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個人飲食店の集客方法で「自店で実際に効果があった集客ツール5個」を大公開!

個人飲食店の集客方法で効果のあった5個



ヨッシー店長
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どうもヨッシー店長です。

 

飲食店において、「集客」は永遠のテーマといえます。

 

実際、集客に悩む飲食店経営者は多いと思います。

特に開業直後の経営者さんは、悩んでいる人も多いことでしょう。

自分がやっている無料コンサルティングでも「集客の悩み」はよくある質問内容です。

うちの店も開業から7年が経っていますが、集客はいまだに経営課題の一つです。

 

現在、常連のお客様はとても多いですが、それでも新規顧客の集客は継続しています。

理由は、常連さんが減ることはあっても、突然増えることはないからです。(引っ越し、経済状況、亡くなるなど理由は様々)

※もちろん常連のお客様が”一番大事”ですよ(^-^*)

 

自分は常連のお客様を増やす努力は継続しつつ、次世代の常連さんを作るためにも、やはり「新規顧客の集客は”大事な仕事”」だと考えています。

 

ここ最近、無料コンサルティングで「集客関連のお問い合わせ」が多くなってきました。

そこで今回は、今まで自分がやってきた集客方法の中から「実際に効果のあった方法5個」を紹介してみたいと思います!

今後飲食店を開業される方、もしくは集客で困っている方に、今回の記事が少しでもお役に立てば幸いです。

 

実際に効果のあった集客方法を、上から順に表示しています。
また、集客する効力を『集客力』として数値化しています。(1000が最も高い数値)

 

ヨッシー店長
集客方法は時代によって変わるので、2020年以降にこの記事を読んでいる方は、是非メールで問い合わせてみて下さいね。時代のニーズにあった方法をお教えします。
メールはこちらから

 

 

1位「Googleマップ(Googleマイビジネス)」

 

基本データ

 

概要

Googleマップは、Googleが提供している地図サービス。主にスマホのアプリで利用されることが多い。

Googleマイビジネスは、Google検索画面で表示される店舗情報を、自分で編集管理できるサービス。

GoogleマップとGoogleマイビジネスは連動しており、Googleマイビジネスで編集した情報がGoogleマップに表示される仕組みになっている。

 

利用した感想

2019年現在、新規顧客の集客ではGoogleマップ経由の集客が、“圧倒的に多い”です。(この2年ほどは特に)

 

Googleマップ経由のデータは「Googleマイビジネス」から見れるのですが、Googleマップ経由で当店を見つけた数は、WEB検索経由の約6倍です。

ヨッシー店長

 

データ解析してみると、Googleマップに出てくる「周辺スポット」の『レストラン』で検索している人が多いようです。

 

なので、レストランで検索する人は、特に「タイ料理が好き」というわけではなく、『近くに良さそうなレストランがあるな…じゃあ行ってみようか』と思って来店する人が比較的多いと思われます。

※もちろん「タイ料理が好き」で調べている人もいます。

 

つまり、前情報無しの「完全な新規顧客」は、Googleマップ経由で来店している人が多いといえます。

 

完全な新規顧客獲得を強化したい店舗は、是非Googleマイビジネスに登録することをオススメします!

登録方法などはこちらの記事をご覧下さい。

 

 

2位「LINE@」

 

基本データ

 

概要

LINE@は、LINEが提供する店舗や企業などのビジネス専用のアカウントサービス。

飲食店が利用する上では、メルマガ機能、ショップカード機能、クーポン機能などを利用する場合が多い。

ヨッシー店長
うちでは主にショップカード機能で利用しています。
ペーパーレスなので、印刷代などのランニングコストも浮きます。
また、お客様的にも財布がかさばらないので使い勝手は良いようです。

ちなみにショップカード機能に関してはこちら↓で詳しく書いています。
飲食店用ポイントカードをLINE@を利用して【無料】で導入!メリット・デメリット、設定手順を紹介!

後述しますが、メルマガ機能は集客としては”絶大な効果”を発揮します!

 

利用した感想

LINE@、普段の集客力はほぼ皆無です(^-^;)

うちの場合は、ショップカードのポイント期限が近くなったら自動でメッセージが送られるので、それが来店動機になるくらい…。

 

しかし、メルマガ機能はとんでもない集客力を発揮します!

 

先日も売れ残りを安く販売する『フードロス営業』を行う際に、LINE@のメルマガから以下のメッセージを送りました。

いつもご利用頂きありがとうございます。
カフェガパオの店長吉松です。

今日はランチボックス営業でしたが、お盆休み明けのためか、そこそこ売れ残りが出てしまいました…。

そこで、先月も行いました通称「フードロス営業」を本日の夕方18:00より開始したいと思います。
おかず単品&ガパオ弁当を割引価格にて販売します。

おかずは単品サイズ(カップ一杯)で、通常300円が200円にて販売!
ガパオ弁当は、通常854円が690円にて販売!
※いずれも税込価格です。

おかずは、
・カオマンガイの蒸し鶏
・グリーンカレー
・タイ屋台風豚肉野菜炒め
・タイハーブとんかつ
・タイ風春雨サラダ

ガパオ弁当は、ジャスミンライスの上にガパオ炒めと目玉焼きを乗せたお弁当になります。
※ガパオ弁当は作りたてです。
※辛さは全て中辛です。

【ご注意】
おかずは大量にはありませんので、電話やメールでの取り置きは出来ません。ご来店された方から優先販売します。
無くなり次第販売終了です。
※周りは住宅街になりますので、路上駐車はお控え頂くようお願い致します。

皆様のご来店お待ちしています。

 

すると18時のオープン10分前から、15人近くの行列ができ、販売をスタートすると10分で完売してしまいました。(ほとんどが残り物なので数自体は少ない)

ヨッシー店長
ちなみに2019年8月現在、カフェガパオのLINE会員数は375人と、そこまで多いわけではありません。
それを考えると、LINE@メルマガの開封率、来店数が如何に多いかがわかると思います。

 

ただし、上記のメルマガによる集客は常連さん向けの集客であり、新規顧客向けではありません。

 

 

3位「リアルクチコミ」

 

基本データ

 

概要

リアルクチコミとは、ネット上のクチコミではなく、友人や知人から直接聞いたクチコミのこと。

友人や知人から直接聞くため、信用度は高いといえる。

期待値落差もそれ程無く、安定した集客に繋がる可能性がある。

 

利用した感想

時代が変わっても、リアルクチコミは、やはり「最強の集客ツール」といえるでしょう。

友人や知人による『あの店良かったよ』は一番信用度が高いですし、『じゃあ行ってみようかな』という来店動機にもなります。

インターネット情報を活用できない高齢の方などは、リアルクチコミが一番の来店動機になると思われます。(テレビなどのメディアで取り上げられる以外)

 

友人や知人からは、店舗の”良い部分も悪い部分も”聞くため、来店してからの期待値落差もあまり無いと思われます。

ネットのクチコミの場合、どうしてもこの落差があるように感じます。(『なんだ、思ってた程じゃなかったな…』というマイナス面での落差)

 

また、リアルクチコミで来店する”お客様の質”は、総じて高いように感じています。

「類は友を呼ぶ」ではないですが、『このお店良いな』と思った人がクチコミをするので、友人や知人もその人の感性に似ている可能性があります。

「質の高いお客様のクチコミ連鎖」が起こると、店舗としては“安定経営”に繋がっていくことでしょう。

ヨッシー店長
うちの店のお客様は本当に良い人ばかりで、この部分は本当に恵まれていると思います。
この7年の間に「質の高いお客様のクチコミ連鎖」が起きていたのだと思います。

 

ちなみに、店舗側はお客様を選別することはできませんが、「質の高いお客様がクチコミをしたくなる仕組み」は作ることができます。

ヨッシー店長
自店の『カフェガパオ』では、「質の高いお客様がクチコミをしたくなる仕組み」を作って実践しています。
その仕組みが気になった方は「お問い合わせ」からメールをお送り下さい。

 

 

4位「店舗前看板」

 

基本データ

 

概要

店舗の入口付近に「店舗情報を載せた看板(ポスター等)」を設置し、認知してもらい、興味を持ってもらい、集客する方法。

 

利用した感想

自店アンケートの結果で意外に多かった集客方法が、この「店舗前看板」でした。

うちは住宅街にあるので、店舗情報が載った看板やポスターが無いと、素通りされてしまう可能性が高いです。

開業前から「店舗前看板の重要性」は理解していたので、この7年間ずっと常駐させています。(休業日も関係なく、24時間出しっぱなし)

 

現在、常駐している看板は以下の5つ。

 

車内からの認知用看板①

うちの店舗は地域のメイン道路沿いにあります。

実際に車で店舗前を走行してみると、店舗前の看板を視認できる秒数は、約”2秒”でした。

そのため、車内からの認知用看板は「情報量を極力絞る」必要があると考えました。

せいぜい1ワードと写真くらいでしょうか…。

情報量を絞り込みつつ、かつ心に刻まれるインパクトが必要になってくるので、デザインには毎回苦労しています…(^-^;)

 

車内からの認知用看板は現在3種類あり、1個目がこの『タイ料理カフェ やってます』の看板。

このデザインにした理由は、「まずは何の店か」を知ってもらう事を目的にデザインしました。

時速40kmの走行だと、『タイ料理』がギリギリ読める程度ですね。

ここではあえて顧客ターゲットを絞らず、様々な人に『タイ料理屋』を認知してもらうようにしています。

 

車内からの認知用看板②

2個目は『カフェガパオ』の、のぼり。

のぼりは風で動くので、意外と注目は集まりやすいです。

 

あえて店名をでかでかアピールしている理由は、「気になった人には能動的に検索してもらい、店舗情報に辿り着いてもらうため」です。

店舗情報を知ってもらえれば、さらに興味を持ってもらえるので、来店確率も上がると考えています。

 

車内からの認知用看板③

3個目が『営業日、営業スタイル、値段』が書かれた看板。

①と②に比べると、少し情報量が多めです。

この看板は走行中の車から見てもらうよりかは、渋滞などでスローダウンした時用の看板になっています。

『タイ料理屋なのはわかったので、いつ営業してて、幾らくらいで食べられるの?』というニーズを満たすようにしています。

 

歩行者用看板

歩行者用看板は見てもらう時間も多いので、「どのような料理を提供しているか」を知ってもらうために、メニューブックを窓に貼っています。

歩行者用看板では「具体的なメニュー(ガパオライスやパッタイなど)」を見てもらって、興味を持ってもらうようにしています。

 

店舗の詳細情報が書いてあるパンフレット

更に興味を持ってもらった方用に、店舗の詳細情報(営業日、メニュー、ホームページ情報など)が載っているパンフレットを軒下に設置しています。

このパンフレットにはかなり多くの情報が載っているので、ホームページを見なくても「なんとなくどういう店なのか」がわかるようになっています。

ホームページやSNSへのアクセス方法もあるので、さらに詳細が知りたい人はそちらで情報を取得してもらい、予約も出来るようにしてあります。

 

 

5位「Instagram」

 

基本データ

 

概要

2019年現在のSNSの中では、飲食店の集客と相性がかなり良いと思われるSNS。(新規顧客獲得の場合)

『インスタ映え』という流行語が生まれたこともあり、飲食業界でも”映え”を意識している飲食店も多い。

※ただしリアルで会っている常連客の場合は、Facebookの方が信用度は高く、集客力も高い可能性がある。

 

利用した感想

うちの場合、Instagramは営業開始前に『今日はこんな料理やりますよー』と告知して、集客に利用しています。

主に常連のお客様向けの告知ですが、幅広い「#(ハッシュタグ)」を付けることによって、新規顧客の集客にも利用しています。

ヨッシー店長
ちなみにカフェガパオのハッシュタグは以下のものを設定しています。

#タイ料理 #タイ料理ランチ #ランチ #柏ランチ #柏市ランチ #手賀沼ランチ #手賀沼 #アリオ柏 #カフェ #カフェごはん #ドッグカフェ #カフェガパオ #ガパオ #パッタイ #カオマンガイ #タイカレー #人気店 #cafegapao #cafe #food #lunch #follow #thaifood #instagoodfoodpics #instafood #foodie #foodpic #foodlove

これらのハッシュタグはメモ帳アプリなどに貼っておき、投稿時にコピペして使っています。

『インスタ見て来ましたー』という新規のお客様もいたので、それなりの集客効果があると思われます。

店舗でやっているアンケートでも「Instagramで知った」という人も結構います。

 

Instagram経由で来店する新規顧客は「写真で興味を持った」という人が多いので、提供する際の見た目は極力“ギャップが無い”ように気を付けています。

そういう意味では、自店で料理写真を撮影する際は「あまりキレイに撮り過ぎない方がよい」のかもしれませんね。ギャップを無くすために。(お客様にはキレイに撮ってもらう方が良いです)

 

 

「自分が行ってきた集客で、実際に効果のあった方法5個」まとめ

ということで、今回は「自分が行ってきた集客で、実際に効果のあった方法5個」を紹介してみました。

 

うちの場合は、

となりました。

 

うちに限らず、完全なゼロベースで集客を始めるなら「Googleマップ(Googleマイビジネス)」「店舗前看板」「インスタグラム」は有効だと思います。

※「LINE@」や「リアルクチコミ」はある程度常連客が付いてからの施策となるでしょう。

 

特に店舗が観光地にある場合は、「Googleマップ(Googleマイビジネス)」が集客効果を発揮します!

なぜなら土地勘が無い人が多いエリアでは、『この近くのレストラン』などで調べる場合が多いからです。

Googleマップの重要性はこちらの記事で詳しく書いていますので、参考にして頂ければ幸いです。

 

ちなみに集客の理想形は、ズバリ「オートメーション化(自動化)」でしょう。

自分で情報発信しなくても、周囲の人、メディアなどで勝手に宣伝され来店してくれる…

この状況になれば、集客はかなり楽になるはずです。

まさに、前述した「質の高いお客様のクチコミ連鎖」が起きることが理想でしょうね。

そしてこのクチコミ連鎖が起きれば、「安定経営」に繋がる可能性が高いです。

ヨッシー店長
自店の『カフェガパオ』では、「質の高いお客様がクチコミをしたくなる仕組み」を作って実践しています。
その仕組みが気になった方は「お問い合わせ」からメールをお送り下さい。

 

今回の記事が、集客で困っている方に少しでもお役に立てば幸いです(^-^*)

 


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