「コスパ良品」とは費用対効果の高さが長期間持続した商品と定義

コスパ良品の定義

「やっぱコスパ!」by西友 このキャッチコピー作った人凄過ぎ。
どうもヨッシー店長です。

「このスマホってコスパ良いのかな?」
「恵比寿コスパ最強ランチ10選!」
「この化粧品コスパいいわ」
「結婚ってコスパ悪いよね…」

コスパ、コスパ、コスパ、コスパ、コスパ・・・、もう今の時代「コスパ」という言葉が溢れかえってます。

ちなみにコスパとは

コスパとはコストパフォーマンスの略で、価格と価値(費用と効果)を対比させた度合いのことで、価格(費用)に対して価値(効果)が高い場合「コスパが良い(高い)」、逆の場合は「コスパが悪い(低い)」という。

※ここでいうコスパは「コスプレダンスパーティー」とは関係ありません(笑)

 

かくゆう自分も、コスパの高いものは大好きです♪

大好きっていうか、自分みたいな35年ローンで無職でエロでカスでゲスな貧乏人は、コスパの高い商品やサービスを選択していかないと”生き残れない”のです…(^▽^;)アハハ

しかし結婚にまでコスパを重視するとは、やはり今の若者は経済的に苦しいのでしょうね。

きっと自分も今現在20歳そこそこだったら、コスパ重視の生活スタイルにはなっていると思います…。

まあこの話はまた今度ブログでお話します。

 

で、今回はその「コスパ」に関しての話なのですが、誠に勝手ながらコスパの高い良質商品のことを「コスパ良品」と命名します。
※無●良品との癒着はございません。あしからず。

 

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コスパ良品とは?

コスパ良品とは、コストパフォーマンスの高い(低価格なのに高品質でお得☆)な商品及びサービスのことをいいます。

「コスパ良品」という言葉を思いついた時、「おっしゃー!ウォーキングデッドのゾンビ並みの俺のこの腐った脳にも良い言葉北ーーー!!(゚∀゚)」と思っていたんですが、雑誌のGET Naviさんが既に作っていました…(;´▽`)ザンネーン!脳どころかアソコも腐ってね?って言われた斬り!

 

ヨッシー店長が定義するコスパ良品

GET Naviさんに先を越されましたが、ここで新たにヨッシー店長基準のコスパ良品を定義します。

 

ヨッシー店長的コスパ良品の定義は、

  • コストパフォーマンスの高い商品及びサービスである
  • 実際の使用期間が1年以上ある(←コレ、オリジナルアルヨ!)

です。

 

そう、ただ単にコスパの良いものではなく、実際に長期間使用してみて本当に良いものだけを”コスパ良品”と定義します。

 

よく、こんなことはないですか?

「おー!これコスパ良いじゃん!」と一時は思うけど、「あれ…、コスパ良いと思ってたけどやっぱあんまりだな…」みたいな。

 

自分が考えるに、「低価格はもちろんのこと長時間良質で使えるもの」が本物のコスパ良品ではないかと考えています。

例えば、衣服なんかは良い例ですね。
「SALEで買ったけど、このジャケットもう10年以上着てるなぁ」みたいな経験はないですか?

こういう時空を超える良質品って、ある意味その”期間”がその良質さを証明していると思います。

もちろんその場ですぐ「これは絶対コスパ良い!」と思えるものもあります。そしてそれを紹介しているサイトも沢山あります。

でもこの「ヨッシー店長の家」では、実際にヨッシー店長が1年以上使ってみて「長期間良質だ☆」と思ったもの“のみ”を紹介したいと思っています。

 

まとめ

ということで、使用期間1年以上のコストパフォーマンスの高い商品及びサービスを「コスパ良品」と定義して、今後このブログで紹介をしていきます。

どうぞ宜しくお願いします。


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1976年生まれの二児の父。タイ料理カフェ『カフェガパオ』のオーナー。料理担当。3DCG、Webデザイン、ネットショップなどを経験しつつ、現在は飲食業を主軸に多角度的活躍を狙う、自称「ハイパー飯屋クリエイター」。現在は「自宅飲食店開業の専門家」としても活動中。SF映画が好きで特にアメコミ系と時間軸系が好物。100mの至近距離でUFOを見たことがある。