「自宅飲食店+テイクアウト+デリバリー+副業=最強」の理由



ヨッシー店長
何事も短期目線よりも長期目線。
どうもヨッシー店長です。

 

現在、自分は自宅飲食店(店舗併用住宅)で飲食店経営を行っていますが、

いわゆる

「イートイン(店内飲食)」のみ

を営業しているわけではありません。

 

営業スタイルを具体的に一覧で書くと、以下のものになります。

  • イートイン営業
  • テイクアウト営業
  • デリバリー営業
  • 冷凍商品の販売
  • 調味料などの物販
  • オリジナルグッズをネット販売
  • ブログ、SNSなどの運営
  • 自宅飲食店の開業アドバイザー

 

自宅飲食店は住宅街にあることが多く、駅前や繁華街などに比べると客数が少なく、暇な時間も多いです。(特に平日の夜)

その時間を有効活用するためにも「販売チャンネル」を増やしています。

 

これによって「収入源の多角化」を行っています。

 

販売チャンネルを増やすと、多方向から収益が入ってくるため、イートインのみの営業に比べると収益性は圧倒的に高くなります。

 

ちなみにイートイン営業のみの場合、

「客席数×客単価×回転率」

で1日の収益の上限はある程度決まってしまいますが、販売チャンネルが多いと、その公式は当てはまらなくなります。

 

例えば、テイクアウトやデリバリーであれば店内の席を使わないですし、冷凍商品も事前に作っておけるので物販に近い存在です。

 

特にインターネットを活用したビジネスであれば、事実上、収益の上限はなくなります。

またインターネットビジネスであれば、飲食店を運営している最中でも収益が発生します♪

 

ヨッシー店長
ちなみに2025年からは「自宅飲食店の開業アドバイザー」の事業を強化したいと思っています。

 

ということで今回は

「自宅飲食店+テイクアウト+デリバリー+副業=最強!の理由」

と題して、

「自宅飲食店を経営しつつ、複数の収入源で経営を安定させる方法」

を、自分の実体験から紹介したいと思います。

 

今回の記事が自宅飲食店開業を目指す方のお役に立てば幸いです。

 

 

新しい飲食店の形

自宅飲食店のメリット

まず簡単に「自宅飲食店のメリット」を紹介しておきたいと思います。

 

自宅の一部に飲食店があるため…

  • 店舗家賃がかからない
  • 長期休業が可能
  • 開業資金が抑えられる
  • 物件探しの手間が無い
  • 開業までの準備期間が十分取れる
  • 置ききれない荷物等を自宅に置ける
  • 通勤労力・コストがかからない
  • 定年退職がない
  • 閉店しても貸し出せる
  • 水道光熱費などの一部を経費として計上できる
  • いつでも仕事ができる
  • 子育てや介護がしやすい

などのメリットがあります。

※デメリットに関しては「自宅を改装して飲食店を開業!現役タイ料理カフェオーナーが自宅飲食店のメリット・デメリットをまとめてみた」をお読み下さい。

 

自宅飲食店は大きく分けると

  • 開業コスト面で有利
  • 日々のコスト面で有利
  • ライフスタイルで都合がつきやすい

と、自宅ならではの利点が多くあります。

 

一般的な飲食店(テナントを借りて、スタッフを雇って経営)の場合は、結構な割合で経営が「不安定になりがち」ですが、

自宅飲食店は「小規模」「家賃無し」「スタッフ雇用無し(家族経営の場合)」と店舗を維持するコストが低いため、一般的な飲食店に比べると「比較的安定した経営」ができると言えます。

 

ヨッシー店長
ただし、安定を重視している分、自宅飲食店では「大きく稼ぐことが難しい」といえます。
もし「飲食店経営でお金を稼ぎたい」と思っている方は、駅前や繁華街にある一般的な飲食店で開業する方が良いかもしれません。

 

なぜこの経営スタイルが「最強」なのか?

経営が比較的安定している自宅飲食店をベースに、販売チャンネル数を増やしていくと、さらに経営が安定しやすくなります。

ヨッシー店長
完全に安定するわけではないですが、収益面での「リスク分散」は確実にできます。
店舗での収益が落ちてきても、他のビジネスが回っていれば、その分の補填ができますね。

話は逸れますが、「収益のリスク分散」という意味では、サラリーマンは「副業をマスト」にした方が良いと思っています。
会社の収入のみということは、所属の会社が倒産、リストラなどになった場合、「一切の収入が絶たれる」ことになるのは、かなり危険だと感じますね。
自分はサラリーマン時代から既に副業(ブログ、飲食店経営)をやっていました。

 

また、増やした販売チャンネルの中から「自宅飲食店を超えるビジネス」が出てくれば、経営の安定はかなり強固になります。

ヨッシー店長
ちなみに「自宅飲食店を超えるビジネス」は、個人的にはインターネットを使ったビジネスが良いと思っています。
その中でも「コンテンツビジネス」と呼ばれるビジネスモデルが強いと考えています。
※コンテンツビジネスに関しては「【2025年本格化】YouTubeは広告費モデルからコンテンツビジネスモデルへ」をお読み下さい。

 

つまり「自宅飲食店+複業(副業)」を行う事によって、

「飲食店経営が安定しやすくなる」

というわけです。

 

自宅飲食店+複業=経営が安定

 

自宅飲食店は「稼げない代わりに、時間の融通が利く」ので、この時間を上手く使って複業するのが効果的かと思います。

 

もちろん週6日でテナント店舗を運営している人からしたら「複業なんてやる時間はないよ」と思われるかもしれません…。

ただ、逆風が吹いている現在の飲食業界で生き残っていくには、「何かしらのアクション」が必要になってくると思います。

飲食業界の逆風とは、「原材料費の高騰」「輸入食材の高騰」「光熱費の高騰」「人件費の高騰」「人手不足」などの外的要因を指します。
つまり飲食店を経営していくのは「無理ゲーレベル(経営がとても難しい)」になっているということです。

現在既に飲食店経営をされている方は、是非この機会に複業にも興味を持っていただければ嬉しく思います。

 

 

販売チャンネルを増やした具体的な方法

ここからはヨッシー店長が今まで行ってきた「販売チャンネルを増やした具体的な方法」を解説していきたいと思います。

 

1.テイクアウト併用スタイルへ

2012年の開業当初は「イートイン営業のみ」で、

  1. お客様来店
  2. 店内ご案内
  3. テーブル席でメニュー表を見ながらオーダー
  4. 料理が作られる
  5. 料理を提供する
  6. お客様帰り際にお会計

という、いわゆる「一般的な飲食店の営業スタイル」で営業していました。

 

※当時はこんなメニュー↓もやっていました(^-^*)

2018年のメニュー

 

2016年の脱サラ独立後、平日はワンオペ(一人)で営業しなければならなかったので、

「ワンオペでも営業できるスタイル」

を考案しました。

 

そのスタイルは以下の通り。

  1. お客様来店
  2. 入り口でメニュー看板を見てもらいオーダーを受ける&会計も行う
  3. 席に座ってもらい、水やカトラリーなどはセルフで準備してもらう
  4. 料理は完成した状態で保温されているので、基本的にワンプレートで盛り付ける
  5. トレイに乗せて提供
  6. 退店時にセルフサービスで食器類をさげてもらう

といった「フードコート形式」を店内に取り入れました。

 

この営業スタイルに変更したことによって、

「一人でイートイン営業をしながら、テイクアウト営業も同時に行える」

ようになりました。

※詳しくは「タイ料理弁当屋を1年半経営した結果ワンオペレストランに進化!? 現状況とメリット・デメリットを解説!」をお読みください。

 

テイクアウトを併用するメリットとして大きいのが、

「店内の客席数に関係なく、売上を上げることができる」

ということ。

 

イートイン営業の売上公式は「客席数×客単価×回転率」となりますが、

イートイン&テイクアウト営業の売上公式は

「客席数×客単価×回転率」&「来店客数×客単価」

となります。

 

テイクアウトは店内席を占有するわけではないので、満席で入店できないことによる

「機会損失を防ぐ」

ことができます。

 

ヨッシー店長
ある日の売上を見るとこんな感じ↓です。

  • イートインのみの場合:客席数(22席)×客単価(1200円)×回転率(2.50回)=売上(66000円)
  • イートイン&テイクアウトの場合:上記+テイクアウト来店客数(15人)×客単価(2000円)=売上(96000円)

差額は30000円となります。

1ヶ月単位で考えると60万円近く差が出てくるので、イートインと平行して行えるのは大きいですね。

 

 

2.デリバリー併用スタイルへ

コロナ禍以降、自店のエリアでも「デリバリー(UberEats、出前館)」ができるようになりました。

これに伴い、

カフェガパオUberEats店
カフェガパオ出前館店

での出店を始めました。

 

デリバリーもテイクアウト同様、イートインと平行して行えるので、その分の売上を底上げできます。

 

ヨッシー店長
ちなみにうちのデリバリーは「プラットフォーム側(UberEats、出前館)」に取られる手数料を上乗せした状態で販売価格を決めています。
なので「デリバリーが売れれば売れるだけ損になる」ということにはなっていません。
デリバリーはあくまでも売上を上げる販売チャンネルの一つですね。

 

うちの場合はテイクアウトをやっていることもあり、持ち帰り容器がデリバリーと併用できます。

またメニュー構成も「イートイン・テイクアウト・デリバリーでほぼ同じ」なので、デリバリー注文が入っても「テイクアウトを用意するオペレーションと同じ」なので、特に作業工数は増えません。

 

デリバリーのメリットは

  • 店舗の客席数は関係なく、遠方の顧客にもサービスを提供できる。
  • メイン事業(イートインなど)と平行して販路拡大できる。(新規顧客の獲得)
  • 今まで店舗を知らない人に向けて認知が広がる。
  • 悪天候になると店舗来店は基本的に減るが、デリバリーは逆に注文機会が増える。(悪天候対策
  • 事前オーダー&事前決済が行われるため、オペレーション負担が少ない。

などがあります。

 

個人的には最後の「事前オーダー&事前決済」は、なかなか大きなメリットだと感じています。

店舗側のオペレーションとしては「作って配達員に渡すだけ」なので、それで売上が立つのは大きいと思います。

 

 

3.冷凍商品の販売

これはつい最近始めた販売チャンネルになりますが、ガパオライスやパッタイなどを急速冷凍した「冷凍商品」を販売しています。

カフェガパオFROZEN

 

冷凍商品もテイクアウトやデリバリーのように、イートインの店舗営業をしながら売上の底上げをしてくれます。

 

冷凍商品のメリットは

  • 店舗の客席数は関係なく、物販と同じようにすぐに売上になる。
  • 冷凍しているので、その日に売り切る必要が無い。
  • 冷凍しておけるので、販売チャンスをストックできる。
  • 忙しい時間を外して商品を作ることができる。
  • 冷凍商品は長期間保存できるため、季節の影響を受けにくい。
  • 自動販売機が設置できれば24時間販売することが可能。

などがあります。

 

例えば洋菓子店などであれば、クッキーやチョコレートなどの賞味期限は比較的長いので
ストックができますが、
通常の飲食店はその日限りの料理を販売する場合が多いので、基本的には
ストックができません。

 

冷凍商品はこのストックを可能にする「優秀商品」といえます。

しかもクッキーやチョコレートなどの常温保存商品に比べ、冷凍商品は保存期間が長いです。(とはいっても3ヶ月~半年がいいところ)

 

飲食業は基本的に「フロービジネス(都度販売)」と言われますが、
冷凍商品が販売できれば、ある意味で
「ストックビジネス」
ができると言えるでしょう。

冷凍商品は一定量売れたら再び作る必要があるので、厳密にはストックビジネスではないです。

 

ヨッシー店長
ちなみにうちの冷凍商品は「自店舗で急速冷凍」を行っています。
※急速冷凍すると、解凍時に食材の旨味が逃げないため、比較的美味しく食べることが可能です。

高額な急速冷凍機(200万円以上)などは必要なく、「冷凍庫とアルコール」があれば自店舗でも急速冷凍を実現できます。
急速冷凍方法を知りたい方は是非お問合せまでお願い致します。

 

 

4.調味料などの物販

自店ではタイ食材専門問屋から仕入れた「タイの調味料」などを販売しています。

うちに限らず「物販」を行っている飲食店は多いのではないでしょうか?

 

物販は仕入れたものに「価格を上乗せして販売するだけ」なので、誰でも手軽に行えます。

作業的にも「並べてプライスカードを置くだけ」なので、それ程手間はかかりません。(補充と在庫管理は必要ですが)

 

ただ、物販で取り扱う商品は、どんな商品でもいいわけではありません。

「その店舗に関連する商品」でないと、お客さんは興味を持ってくれません。

 

もし可能であれば、メニューブックとは別に

「販売している物販商品の詳細が載っている小冊子」

などあると良いかと思います。

 

ヨッシー店長
うちでは「インフォメーションブック」というものを各テーブルに置いてあり、その中に物販商品の詳細も書いています。

インフォメーションブック

ちなみにインフォメーションブックがあると、店舗のことをより深く知ってもらうチャンスになり、個人店経営では大事な「お客様のファン化」がしやすくなります。
インフォメーションブックからお客さんとの会話が生まれる場合もありますしね(^-^*)

 

 

オリジナルグッズをネット販売

自店ではTシャツやスマホケースなどの「オリジナルグッズ」をインターネットで販売しています。

主に自店のロゴが入った商品を取り扱っています。

※「CAFE GAPAO THE SHOP」↓
カフェガパオ・ザ・ショップ

 

インターネット上で販売しているので、基本的には24時間収益が発生します。

もちろん店舗を運営している間にも、平行して収益が発生します。

 

自分は『SUZURI』というサービスを利用しているのですが、この販売サイトは忙しい人にはうってつけで、用意するものは

「オリジナルの画像データのみ」

です。

 

一般的なECサイトで発生する「発送業務」「在庫管理業務」「顧客対応」などの

面倒な作業は一切無しで運営することが可能

です。

 

それ程多くの利益は得られないと思いますが(ただし利益は自分で決められる)、「画像データを用意するだけ」なことを考えると、かなりコスパの良い販売チャンネルだと言えますね。

 

濃いファンを持つ飲食店はやってみると良いと思います(^-^*)q

 

 

ブログ、SNSなどの運営

こちらもインターネットを利用した販売チャンネルです。

 

自分の場合は

  • ブログ:3サイト
  • SNS:Instagram、Facebook、X、YouTubeなど

を運営しています。

 

ブログやSNSは直接的な収益(例えば広告収益)というよりも、

「収益につなげるための橋渡し役」

という位置付けです。

ヨッシー店長
ブログは以前は月に数万~十数万稼いでいた時期もありますが、現在は月数千円がいいところです(^-^;)

 

現在はブログやSNSを通して、最終的に「自店の収益につながっている」といった感じです。

 

今後は「YouTubeを集客メディア」として運営し、自宅飲食店開業のアドバイザー業務に繋げていきたいと思っています。(※詳しくは後述で)

 

 

自宅飲食店の開業アドバイザー

現在「自宅飲食店の開業アドバイザー」もやっています。

基本的にはお問い合わせで来た内容に返答し、さらに詳しくアドバイスが必要な場合はアドバイザーとして相談に乗っています。

まあそうはいっても、今はこのブログでしか情報発信を行っていないので、年に数件アドバイスができれば良い方ですね(^-^;)

 

ブログを更新していないせいもありますが、やはり現在は「ブログを読んで情報収集する」よりも「YouTube動画から情報収集する人が圧倒的に多い」ので、今後はYouTubeで情報発信を行いたいと思っています。

 

ちなみに「YouTubeで広告収入を得るのは難しい状況」になっていますが、

「YouTubeを集客として利用し、独自商品を販売する」

という方法は、まだまだ今後可能性を秘めていると感じています。

※詳しくは↓の記事で書いています。
【2025年本格化】YouTubeは広告費モデルからコンテンツビジネスモデルへ

 

 

初めての人でも安心!具体的な始め方

ここまではヨッシー店長が今まで採用してきた方法を解説してきましたが、

ここからは

「もし今自分がゼロから始めるなら」

と仮定して、複業の具体的な始め方を考えてみたいと思います。

 

ただし前提条件として、

  • イートインをメインにした自宅飲食店で開業
  • テイクアウト、デリバリーも平行して営業
  • ワンオペ(一人)で営業
  • カウンターメインだが、テーブル席もある
  • 客単価価格1000~2000円前後
  • 自店のエリアがデリバリープラットフォームの利用が可能

とします。

 

もし今自分がゼロから始めるなら…

  • イートイン、テイクアウト、デリバリーは全て同じメニュー構成にする。
  • テーブル席のお客様にはセルフサービスをお願いする。(水、カトラリー、食器返却など)
  • テイクアウト(デリバリー)のメニューは急速冷凍して冷凍商品を作る。
  • メニューを作る際に使用する調味料等を店頭でも販売する。(売れなかったら店舗で使う)
  • 開業までのドキュメントをYouTubeで配信し、その後も経営の様子を紹介するコンテンツを作っていき、YouTubeで広告収益を多少得る。
  • 店舗の知名度が上がってきたらSUZURIなどでオリジナルグッズを販売する。サンプル用に一部店頭でも販売する。
  • 開業からのノウハウが貯まってきたら、それをコンテンツ化して販売する。

 

上記であれば、とりあえず販売チャンネルとしては

  1. イートイン
  2. テイクアウト
  3. デリバリー
  4. 冷凍商品
  5. 物販
  6. YouTube収益
  7. グッズ販売
  8. コンテンツビジネス

と、8つの販売チャンネルができました。

 

ヨッシー店長
開業当初は不慣れでやることも多いので、イートイン、テイクアウトだけでも精一杯だと思います。

慣れてきたらデリバリー、冷凍商品、物販を行い、さらに慣れてきたらデジタルコンテンツを販売するのがいいかなーと個人的には考えます。

 

 

まとめ

ということで今回は「自宅飲食店+テイクアウト+デリバリー+副業=最強!の理由」と題して、最強である理由と、複数の収入源で経営を安定させる方法を紹介しました。

 

ただ…ここまで書いておいて元も子もない話ですが、飲食業は「とにかくやることが多い業種」でもあるため、

実際には

「飲食店経営をやりながら複業を行うのは、なかなか難しい」

ことだと思います。

実際、自分も開業当初はイートイン、テイクアウトだけでも精一杯でした…(^-^;)

 

ただ1年以上やっていると、「余裕な時間帯」もある程度わかってくるので、こういう時間を使って、まずは

「複業の戦略を練る」

のが良いかと思います。

 

複業に関しては各自で持ち合わせているスキルが違うと思いますので、「飲食店をやりながら複業をやってみたい!」と思う方は、まずはお気軽に「無料相談」までお問合せをお願い致します。

可能な限り無料で有益情報をお伝えします!(^-^)q

 

今回の記事が複数の収入源で経営を安定させたいと思っている方に少しでもお役に立てば幸いです。

 

 

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1976年生まれの二児の父。タイ料理カフェ『カフェガパオ』のオーナー。料理担当。3DCG、Webデザイン、ネットショップなどを経験しつつ、現在は飲食業を主軸に多角度的活躍を狙う、自称「ハイパー飯屋クリエイター」。現在は「自宅飲食店開業の専門家」としても活動中。SF映画が好きで特にアメコミ系と時間軸系が好物。100mの至近距離でUFOを見たことがある。