40歳親父がサラリーマン退職半年後どうなった?生活は?収入は?

40歳親父がサラリーマン退職半年後どうなった?

去年末に個人事業主になってから未だ収益は”0円”。でも人との”御縁”を感じている今日この頃。

どうもヨッシー店長です。

 

去年末「40歳のオッサンが退職3ヶ月後、どうなったのか?」という記事を旧ブログで書いたのですが、それからさらに3ヶ月、サラリーマンを辞めて計半年が経ちました。

半年という区切りで、現在の状況を備忘録としてまとめてみたいと思います。

題して、

「40歳親父がサラリーマン退職半年後どうなった?生活は?収入は?」

ご興味ある方、また今後サラリーマンを退職して個人事業主になろうとしている方に何かの役に立てば幸いです。

 

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前回「退職3ヶ月後」の振り返り

まずは前回の「40歳のオッサンが退職3ヶ月後、どうなったのか?」の記事を簡単にまとめて紹介したいと思います。

退職に至った理由

  • 人はいつ死ぬかなんて誰にもわからない。だから死の間際後悔しないように毎日を全力で生きていきたい。「人生で後悔しないために、自分のやりたいことで生きていく」という考えがあったので退職を決意した。
  • 年間360日くらい仕事をしていたので、健康面で「このままでは、やがて病気になる。もしくは死ぬ…」と思ったから。
  • 「自身で体験しないと得られない情報」を得られていない状況は、自分にとっては物凄くもったいないと思ったから。
  • 40歳になったタイミングが自分のターニングポイントのように思ったから。
  • 自店の「カフェガパオ」をそれなりに運営できるようになり、一部だけど独立への基本ベースを作り上げたから。
  • それなりの会社への不満と不信感があったため。サラリーマンであればそんなことは普通だと思うけど、収入を得るためだけに所属しているのは人生の時間がもったいないと思ったから。

 

退職後の生活スタイル

  • 子供中心の生活スタイルになった。具体的にいうと、朝7時には起きて、午前中に仕事、昼食は12時にとり、夕方には子供たちと風呂に入り一緒に夕飯をとり、子供たちを寝かしつけた後は0時くらいまで仕事をして一日終了。
  • 退職後3ヶ月間何をしてたか?というと、「身体の休息」と「家族との時間」に時間を充てていた。定期的にジョギングができるようになり健康的になれた。

 

退職後のメリット

  • 子供との時間が圧倒的に増えた。平日に一緒に風呂に入ったり、夕飯を食べるなんて、夢のまた夢だった。
  • 夕食の時間が18時頃になり健康体になった。退職前の夕食時間は25時だった。
  • 運動ができる時間がとれるようになった。そのおかげで健康体になった。
  • 通勤無し、人との繋がりが必要最低限、毎日子供たちとコミュニケーションが取れる、仕事で理不尽な思いをすることがない、時間に追われない生活などで予想以上にストレスフリーを体感。精神的に健康体になった。
  • 通勤時間の4時間がまるまる浮き自由時間が増えた。
  • 自分でスケジュール管理ができるようになり、週1で休みが取れるようになった。
  • カフェガパオへの投資時間が増えた。以前よりもよりアクティブに店舗経営に取り組めている。

 

退職後のデメリット

  • 当たり前だけど収入は無い。貯金を切り崩しながら生活しているが、この貯金分は未来への”投資”として時間を買っていると思っている。
  • 「会社へ出社しなければならない」など強制力が減ったのため、以前よりも”自己管理”との戦いがある。個人事業主は自分との戦いでもある。
  • 外部の人間との情報交換機会が減った。いわゆる”生の情報”からは遠ざかっている。

 

退職前にやっておいて良かったこと

  • 任意継続保険の手続き。これは扶養家族が3人いる自分にとっては大事なことでした。退職日から20日以内に申請しないと資格がなくなるので注意。任意継続保険に入らなかった場合は国民健康保険に加入することになります。
  • 住宅ローンを組んで住宅購入。個人事業主になると”信用”がなくなるので、ローンを組んだりすることが意外と困難になります。もし住宅を購入する予定があるならサラリーマン時に購入することをおすすめします。
  • クレジットカードを作っておく。(すみません、ものによってはクレジットカードに関しては個人事業主でも作ることが可能です)
  • 自店の営業開始。これは自分の場合ですが、サラリーマンをやっているうちに他の事業を始めて、上手くいくかいかないかを判別してから退職した方が良いです。「サラリーマンを辞めてから事業を開始」はリスクが大きすぎるのでおすすめしません。

 

3ヵ月後のまとめとしては、「健康な体になって家族との時間も増え、不安ながらも色々な可能性へ向けてワクワクしている」という状況でした。

※詳細は旧ブログ「ヨッシーてんちょの部屋」をご覧下さい。

 

以下は上記からさらに3ヵ月後、サラリーマンを辞めてから半年後の状況になります。

 

退職半年後の生活スタイル

基本的に退職3ヶ月後と同じ

退職半年後の生活スタイルは、基本的には「退職3ヶ月後」と同じです。

子供の生活時間に合わせて自分も生活しています。
いわゆる「規則正しい生活」になっていると思います。

平日は「翠を朝8時に保育園に送った後、帰ってきて家事、その後仕事へ」というパターンにも慣れ、仕事は9~15時、20~24時と1日8~10時間程行うことができています。

体もこの生活にだいぶ馴染み、朝7時台に起きることも億劫ではなくなりました。

朝早く起きて午前中から仕事を始めるのは気持ちのいいものです(*^∇^*)

3ヶ月前と唯一違うことは、ヨガの「太陽礼拝のポーズ」を日課にしていること。
1ヶ月前ほどから始めていますが、体調がだいぶ良くなっているように思います。(詳しくは今後ブログで紹介したいと思います)

 

この半年間、実際何してた?

3ヶ月目までは「身体の休息」と「家族との時間」をメインにしていましたが、その後3ヶ月間は具体的には「自店の事業強化」「サイト作り」「個人ブログの強化」などを行っていました。(※家族との時間は継続中)

 

自店の事業強化は、通常の土日のランチ営業以外に「物販(ガパオキットの販売)」と「レンタルカフェ(平日の店舗貸切)」などを進めています。まだ結果は出ていませんが、継続は力になるので今後も続ける予定です。

 

サイト作りは、前から作りたかった「障碍者に役立つサイト」を数サイト制作しています。

そのうちの一つがこのブログのリンクにもありますが「ChariT」という障碍者クリエイター作品販売サイトです。

ちなみにこちらの売り上げは全て(※諸経費、税金を除いた全て)を「認定NPO法人 難病のこども支援全国ネットワーク」へ寄付しています。

まだ商材が集まっていないこともあって結果は出ていませんが、こちらも継続していきます。

 

個人ブログの強化は、
1000記事以上あったブログを新たに一から作り直すことに決めた理由
でも書いていますが、「まずは個人の情報発信力をつけなければ!」という結論に至ったので、この「ヨッシー店長の家」という新しいブログを立ち上げました。

以前使っていた無料ブログのJUGEMよりも、現在使用している「WordPress」の方が自由度があり、ブログを書くのがより楽しくなりました♪

“楽しい”って良いことですね。何にでもいえますが、継続できる原動力になると思います。

 

この他にも実験的にトライアンドエラーを繰り返し、「本当の意味での自分の生業スタイル」を現在も模索しています。

 

収入面はどうなっているの?

収入面は「未だ厳しい」というのが現実です。

週2日の自店の利益やブログでの収益は微々たるもの。ネット事業の収益は未だゼロです。

生活費の支出に関しては、基本的に貯金の切り崩しです。

 

ただ、これは想定内です。

「新しい事業を始めてすぐに収益が出る程、世の中は甘くない」ということは理解しているつもりです。

退職3ヶ月後でも書いていますが、現在は「未来への投資として時間を買っている」最中です。

ここで踏ん張れるかどうかで、今後の未来への”跳躍幅”が決まってくるようにも思います。

 

結果はまだ出ていませんが、とにかく前へ進むしかありませんね。

ビジネスに役立つ『RAKUMACHI BIZ8』の最終回をまとめてみた
でも書きましたが、夏野剛さんが言う通り「まずは一歩踏み出す、とにかく前へ進むしかない」の精神で今後も頑張りたいと思います。

でも真面目すぎてもダメだと思うので、上手くバランスをとりながら「楽しく!」「面白く!」をモットーにやっていきたいと思います。

※毎回ブログ記事の冒頭にある「しょうもない一文」なのですが、「ヨッシー店長またスベってるなー、今度はがんばりーや」と温かく見守っていただけると幸いです(^_^;)

 

気持ちの面はどう?

気持ちの面は、退職3ヶ月後は圧倒的に「やりたいことが出来て幸せー!」「日々充実しているなー♪」「生きてて良かった、エイドリアーン!」という、サラリーマンからの解放とストレスフリーで”正”の気持ちに溢れていました。

パワーバランス的には、

  • ライトサイド(正パワー):95%
  • ダークサイド(負パワー):5%

でした。

 

退職半年後は”想定内”とわかってはいるものの、結果が出ないことにやや不安が顔を出し、「うーん、本当にこのままで大丈夫だろうか?」「え?もしかして専業主夫になる可能性出てきた?」「俺はPPAP(パパ、ピンチ、当てられず、プー太郎)なのか?」というダークサイドな面が少しだけ出てきました。

パワーバランス的には、

  • ライトサイド(正パワー):80%
  • ダークサイド(負パワー):20%

まだまだライトサイドは強いのですが、これがいつアナキン化するかは今後の自分次第ですね。(スターウォーズネタすみません)

 

この「気持ちの持っていき方」も個人事業主には大事な部分だと思います。

自分の哲学には「全てはバランス」という考えがあります。
きっとこれもその一つなのだと思います。

個人事業主になって自分の好きなようにできる分(正パワー)、不安に思うこと(負パワー)も出てきて、常に正負のバランスをとろうとする力が働くのだと思います。

これは生きている間ずっと付きまとうものだと思っているので、正負のバランスを受け入れつつ、自分なりの人生を描けるように常に精進していきたいと思います。

 

ヨッシー店長のつぶやき

どうも変体仮面的マスクマンです!

どうも変体仮面的マスクマンです! by別事業より

ということで、「40歳親父がサラリーマン退職半年後どうなった?生活は?収入は?」と題して、この半年間の出来事、気持ちなどをまとめてみました。

独立して一人で仕事をしていく考えは20代で既に持っていたこと。

なので今更後ろを振り向いたりしても、仕方のないことだと思っています。

むしろ「ようやく独立できた!」と幸せを感じています。

やはり自分にとっては今の「生活スタイル」が一番しっくりくるように思います。

もちろん楽しいことや良いことばかりじゃないけど、個人事業主として生きていることは自分の人生にとって”良い経験”になっていることは間違いありません。

 

また半年後「サラリーマン退職1年後どうなった?」で近況記事を書いてみたいと思います。

その頃には結果が出ているといいな…(^▽^;)


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8 件のコメント

  • 週に5日はランチだけでも、お店を開くか、予約客のみ一組か、二組を受け入れるか、いずれかやったらどうですか? 会社に勤めるのは、今後、絶対に止めたほうがいいです。野良犬みたいに生活しましょう。

    • 柚木崎さん、いつもありがとうございます!
      店に関しては、開業当初「店の営業で生活していければいいなー」と思っていました。
      しかしながら、この約5年間経営してみて思ったのは、「飲食業のみで生活していくのは困難」と判断しました。
      もちろんそれで生活されている方もいますが、業界全体で見てみると利益がしっかり出ている店舗は数少ないと感じています。
      また、店舗経営の一番の目的は「長女の将来のため」という部分が大きく、利益よりも「30年後まで続く店」を目指し経営を行っております。

      そこで現在、インターネットを中心とした事業を色々と試行錯誤している最中です。(元々そちらの業界にいました)
      インターネット事業は比較的利益率が高く、実店舗を営業しながらも平行してできるという利点があるので、まずはそちらを軌道に乗せたいと思っています。
      現在カフェガパオの方でも「レンタルカフェ」などの施策は行っているものの、まだ利益は出ていません。なのでこちらは9月までに成果が出ない場合は「平日は予約のみ」という形で営業できれば…と考えています。

      会社勤めは20年間やってきましたが、自分にはやはり合わないんですよね…。
      もし今後どこかで働かざるをえない状況になったとしても、基本的にどこかの会社の社員になることは考えていません。やるとしてもアルバイトだと思います。

      野良犬ですか。一匹狼的な意味ですかね?(^_^;)
      自分は20代前半から元々フリー志望だったので、ようやく独り立ちできた感じです。
      柚木崎さんのようにずっと経営を続けられている方は、本当尊敬します。
      まだまだ独立したての若造ですが、今後もどうぞ宜しくお願い致します。

      • 野良犬みたいな生き方ですが。具体的にいうと、もし、すでに読まれていればいいんですけど。
        講談社+α文庫 貧乏はお金持ち 橘玲著 を読んでください。アマゾンで中古本なら500円もしないでしょう。
        安い投資です。でも 本気になって10回は読んで書いてあることを実行してください。それが野良犬の生き方です。

        • 柚木崎さん、ご返信ありがとうございます!
          本の紹介もありがとうございます。読んでいなかったので、早速注文しました。アマゾンで483円でした。
          読んだらブログにも感想を書いてみたいと思います。

          • 本を読むのが、一番安い投資です。IT関係で起業できないか、20ぐらいはアイデアを出して、片っ端から最小のお金で試してみてください。一人でやるなら便利屋さんもいい商売です。

          • 柚木崎さん、コメントありがとうございます!
            たしかに本は一番安い投資ですよね。著者が一生懸命集めた情報を短時間で自分の中に吸収できるというのは凄いことです。図書館を使うとお金もかからないので本という”メディア”は貴重な存在です。

            アイディア出しはサラリーマン時代からやっていまして、今やっているのはその上位5個くらいを実践中です。
            ただ、ITは小額資金で始められるメリットがある一方で、実際に利益が出るまでに物凄く”時間がかかる”ということがデメリットと現在実感しています。(他の経験者も同様の方が多いです)
            便利屋さんですか、その発想はなかったですね。。既存の便利屋に新しいアイディアを掛け算したらまた違った視点も見えてくるかもしれないですね。

            現在ITビジネスの方は、フローよりもストックビジネスを目指していますが、ITは流れが速いのでストックだと思っていてもすぐにそうでなくなる可能性もあるので、見極めがとても難しいですね…。
            自分の場合は、飲食業というアナログビジネスとIT業というデジタルビジネスの両方ができるというのが強みだと思っていますので、それを活かしながらバランスをとって進めていければと思っています。
            最近こそ増えてきてはいますが、飲食のコックでITがバリバリにできる人はまだまだ少ないと思っています。

  • とにかく、隙間を見つけて、完成率60%でいいですから、さっさとやってみましょう。変化が激しいですから。

    • 柚木崎さん、度々ご返信ありがとうございます。
      はい!机上の空論ではダメだと実感していますので、トライアル・アンド・エラーを繰り返していきたいと思います。
      アドバイスありがとうございます!

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    ABOUTこの記事をかいた人

    yoshitencho

    1976年生まれの二児の父親。週末限定カフェ『カフェガパオ』のオーナーでもある。役に立つこと・面白いことをモットーに、日々情報を発信していきます。各記事の冒頭にはしょうもない一文が載っていて寒いですが、やがてその寒さがサウナの水風呂のように慣れてきます。(多分)